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1128件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-21 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

入試問題という、問題そのもの編集著作権というのは大学にあるはずです。これをなぜ回収しないのか。たしか音楽教室で、JASRACと音楽教室が係争中だというお話の中でそういう話に触れたというふうに思うんですけれども、その市場規模からすればそれなりのお金が、大学には回収できる能力があるというふうに思います。  

牧義夫

2020-12-01 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

尖閣諸島に関しましては、歴史的にも、また国際法上も我が国領土であると、このことは間違いない事実でありまして、実際に我が国はここを有効に支配をしておりますし、尖閣に関わりますこの領有権問題そのものが存在しないわけでありますから、どこの国がどう法律で書こうが、固められている、その何というか、国際法上の解釈、また歴史的な事実、これは曲げられないと思っております。

茂木敏充

2019-11-19 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

問題そのものを解いて自己採点してみると、その理由がよく分かります。私自身、問三について自分の解答を採点してみて、四段階のうちのaかcかが分かりませんでした。これは記述全体の評価の大幅なぶれにまで及んでしまいます。それでも出願先は決めないといけない。また、自己採点の手掛かりであるはずの正答例正答の基準にも多くの問題があります。後で資料を御覧になってみてください。  

木村小夜

2019-11-19 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

ただ、問題そのものを見た瞬間に、えらく変わったものだなと、その急変ぶりというのは、結局次に出てくる学習指導要領の先取りであるというようなことが見えてきたわけですね。  今まででしたら、やっぱり読むに値する文章、そして問うに値する問いというものを出してきたわけですね、国語の問題というのは。これ当たり前といえば当たり前のことです。ですけれども、そういう側面がもう全部なくなってしまっていると。

木村小夜

2019-11-06 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

きょうは環境省にも来てもらっていただいておりますけれども、今回、大変、台風等で大きな豪雨災害も起きてしまったということもあって、今なお、本当に災害の爪跡で苦しんでしまった多くの皆様がいらっしゃるわけでございまして、非常に、これはまさしく気候変動の大きな問題が、そしてまた、言ってみればこれも環境問題そのものであるというふうにも言われております。

あきもと司

2019-02-12 第198回国会 衆議院 予算委員会 第5号

領土問題じゃないと言うかもしれませんが、立法、行政、司法、全てが占領下に置かれているということからすると、領土問題そのものだというふうに私は思うんですよ。  総理にぜひお聞きしたいんですけれども、私の認識論では、ことしが非常に領土問題を解決する大事なタイミング。総理も、二十五回もプーチン大統領とお会いになって、積み上げをなされてきた。  

下地幹郎

2018-12-07 第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

ですから、再処理の問題そのものを、今先生が言われたように、地層処分を含めた新しい道筋があるということと、たまり過ぎているプルトニウムの、もう一回もとに戻す、そういうやり方についても、国としてもっとそういうことを積極的にやるように、ぜひこれも逆陳情で恐縮ですが、皆さん方の立場からも発言をしていただければと思いますが、いかがでしょうか。

菅直人

2018-12-04 第197回国会 参議院 法務委員会 第6号

個々の労使関係に起こり得る重大問題についても、それから労働市場に対する、政府の今受入れ見込みだというので三十四万人という、これがもたらすインパクトについても、これ労働問題そのものでしょう。労働政策労働市場問題であることはこれ間違いない。けれども、厚労省労政審議会での審議を必要ないとまで言っている。  

仁比聡平

2018-10-29 第197回国会 衆議院 本会議 第2号

水増し問題そのものは、私が閣僚であった時期を含め長期にわたり、私自身を含め、問題を把握できなかった、この間の政治全体の責任です。この点で、安倍総理だけの責任を問うつもりはありません。  しかし、問題が明らかになった後の総理対応には甚だ疑問があります。総理は、所信で触れる必要のない軽微な問題との認識なのでしょうか。具体的な再発防止策、特に中央省庁意識改革に向けた具体策を含め、見解を求めます。  

枝野幸男

2018-05-24 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

あと、私は、社会的孤立専門職とか、三番目の問題としては人の問題そのもので、ただ、私は何かその孤独担当大臣の話もニュースで聞いてびっくりしたんですが、今後、この社会的孤立に対するアプローチができる人材の育成、これも必要だと思います。けど、まあちょっと語弊のある言い方ですけど、私は、最終的には質より量だというのが現場の感覚です。

奥田知志

2018-04-24 第196回国会 衆議院 環境委員会 第6号

まず、自治体の話ですけれども、おっしゃるとおり、多くの自治体の方とお話をすると、気候問題そのものがなかなか理解が難しいとか、そういうお話をよく伺います。その点では、非常に幅広い科学的な知見が必要ということですので、地域にある地元大学や、あるいは環境センターなどの研究機関を活用するというのが一つの方法だと思います。  

三村信男

2018-03-27 第196回国会 参議院 予算委員会 第14号

したとかしないとかと、そのお話でございましたけれども、それは、まさに委員は、決裁文書書換え前の決裁文書に書いてある話と違うじゃないかというお話でございまして、私自身は、その決裁文書に書いてある事実を、その決裁前ですね、書換え前の決裁文書に書いてある事実をいつ知ったかということそのものは、やはり私自身がその決裁文書にどういうふうに関わったか、いつ認識したのか、経緯はどうかという、まさにそういう問題そのものでございますので

佐川宣寿

2018-03-27 第196回国会 参議院 予算委員会 第14号

証人佐川宣寿君) いつ見たとは聞いておらないけど、いつか見たんでしょうというのは、やっぱりいつ見たのかという御質問でございますので、それはもう、あの、見たのか見ないのかという御質問でございますから、それは私自身がその書き換えられた決裁文書をいつ認識したのかという問題そのものでございますので、その点については先ほどの御質問と御一緒でございます。(発言する者あり)

佐川宣寿