2021-04-21 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
入試問題という、問題そのものの編集著作権というのは大学にあるはずです。これをなぜ回収しないのか。たしか音楽教室で、JASRACと音楽教室が係争中だというお話の中でそういう話に触れたというふうに思うんですけれども、その市場規模からすればそれなりのお金が、大学には回収できる能力があるというふうに思います。
入試問題という、問題そのものの編集著作権というのは大学にあるはずです。これをなぜ回収しないのか。たしか音楽教室で、JASRACと音楽教室が係争中だというお話の中でそういう話に触れたというふうに思うんですけれども、その市場規模からすればそれなりのお金が、大学には回収できる能力があるというふうに思います。
尖閣諸島に関しましては、歴史的にも、また国際法上も我が国の領土であると、このことは間違いない事実でありまして、実際に我が国はここを有効に支配をしておりますし、尖閣に関わりますこの領有権の問題そのものが存在しないわけでありますから、どこの国がどう法律で書こうが、固められている、その何というか、国際法上の解釈、また歴史的な事実、これは曲げられないと思っております。
議事録問題そのものは同僚議員から尋ねたいと思いますが、政府と国会に直ちに検証委員会をつくり、議事録や、それが作成されていない場合の速記録や録音データなど含めて、そこには全て提示して検証を進めるべきではないですか、総理。
記述式問題そのものに関しては、廃止が望ましいが最多で六七・二%、これは、高校千百二十九校に対したアンケートです。こちら、一七年十一月の同様の調査では、廃止は三割だったということなんですね。三割から六七・二%まで増大しています。 こちらへの御見解を最後にお伺いさせてください。
問題そのものを解いて自己採点してみると、その理由がよく分かります。私自身、問三について自分の解答を採点してみて、四段階のうちのaかcかが分かりませんでした。これは記述全体の評価の大幅なぶれにまで及んでしまいます。それでも出願先は決めないといけない。また、自己採点の手掛かりであるはずの正答例や正答の基準にも多くの問題があります。後で資料を御覧になってみてください。
ただ、問題そのものを見た瞬間に、えらく変わったものだなと、その急変ぶりというのは、結局次に出てくる学習指導要領の先取りであるというようなことが見えてきたわけですね。 今まででしたら、やっぱり読むに値する文章、そして問うに値する問いというものを出してきたわけですね、国語の問題というのは。これ当たり前といえば当たり前のことです。ですけれども、そういう側面がもう全部なくなってしまっていると。
きょうは環境省にも来てもらっていただいておりますけれども、今回、大変、台風等で大きな豪雨災害も起きてしまったということもあって、今なお、本当に災害の爪跡で苦しんでしまった多くの皆様がいらっしゃるわけでございまして、非常に、これはまさしく気候変動の大きな問題が、そしてまた、言ってみればこれも環境問題そのものであるというふうにも言われております。
領土問題じゃないと言うかもしれませんが、立法、行政、司法、全てが占領下に置かれているということからすると、領土問題そのものだというふうに私は思うんですよ。 総理にぜひお聞きしたいんですけれども、私の認識論では、ことしが非常に領土問題を解決する大事なタイミング。総理も、二十五回もプーチン大統領とお会いになって、積み上げをなされてきた。
ですから、再処理の問題そのものを、今先生が言われたように、地層処分を含めた新しい道筋があるということと、たまり過ぎているプルトニウムの、もう一回もとに戻す、そういうやり方についても、国としてもっとそういうことを積極的にやるように、ぜひこれも逆陳情で恐縮ですが、皆さん方の立場からも発言をしていただければと思いますが、いかがでしょうか。
個々の労使関係に起こり得る重大問題についても、それから労働市場に対する、政府の今受入れ見込みだというので三十四万人という、これがもたらすインパクトについても、これ労働問題そのものでしょう。労働政策、労働市場問題であることはこれ間違いない。けれども、厚労省は労政審議会での審議を必要ないとまで言っている。
水増し問題そのものは、私が閣僚であった時期を含め長期にわたり、私自身を含め、問題を把握できなかった、この間の政治全体の責任です。この点で、安倍総理だけの責任を問うつもりはありません。 しかし、問題が明らかになった後の総理の対応には甚だ疑問があります。総理は、所信で触れる必要のない軽微な問題との認識なのでしょうか。具体的な再発防止策、特に中央省庁の意識改革に向けた具体策を含め、見解を求めます。
ですから、言ってみれば、ギャンブル依存症の問題そのものもそうですし、それから予防できることもそうですし、それからあと間違った考えを、ギャンブルに対する間違った考えがあるとそちらの方に行ってしまうので、その辺りをちゃんと教育しておこうよと、そういう話だと思います。
あと、私は、社会的孤立を専門職とか、三番目の問題としては人の問題そのもので、ただ、私は何かその孤独担当大臣の話もニュースで聞いてびっくりしたんですが、今後、この社会的孤立に対するアプローチができる人材の育成、これも必要だと思います。けど、まあちょっと語弊のある言い方ですけど、私は、最終的には質より量だというのが現場の感覚です。
まず、自治体の話ですけれども、おっしゃるとおり、多くの自治体の方とお話をすると、気候問題そのものがなかなか理解が難しいとか、そういうお話をよく伺います。その点では、非常に幅広い科学的な知見が必要ということですので、地域にある地元の大学や、あるいは環境センターなどの研究機関を活用するというのが一つの方法だと思います。
ただ、委員御指摘のように、今回改めまして当該文書が発見されたことそのものについては、いわゆる御指摘の特別防衛監察の問題そのものではございませんけれども、不適切なところがあった等について今お話をしたところでございます。
今日は、この疑惑問題そのものは追及いたしません。その他の場面でやりたいと思いますが、まず会計検査院に伺いますけれども、過去にこのような偽装文書の提出を受けたことがあったのかどうか、まず伺います。
ただ、委員御指摘のような、幾つか慰安婦問題そのものに関して日本政府がとってきている点につきましては、これは別途の形でいろいろな場で表明もしておりますので、外務省ホームページにも載せておりますし、あるいは国会などでも御説明申し上げてきているとおりでございます。
この決裁文書の改ざん問題についてはもちろん、森友学園への国有地売却問題そのものについて、国民に対して一刻も早く、私の地元、博多弁ではばり早で、真摯に、フェース・ツー・フェースの精神で説明していただくことが重要だと考えます。
したとかしないとかと、そのお話でございましたけれども、それは、まさに委員は、決裁文書、書換え前の決裁文書に書いてある話と違うじゃないかというお話でございまして、私自身は、その決裁文書に書いてある事実を、その決裁前ですね、書換え前の決裁文書に書いてある事実をいつ知ったかということそのものは、やはり私自身がその決裁文書にどういうふうに関わったか、いつ認識したのか、経緯はどうかという、まさにそういう問題そのものでございますので
○証人(佐川宣寿君) いつ見たとは聞いておらないけど、いつか見たんでしょうというのは、やっぱりいつ見たのかという御質問でございますので、それはもう、あの、見たのか見ないのかという御質問でございますから、それは私自身がその書き換えられた決裁文書をいつ認識したのかという問題そのものでございますので、その点については先ほどの御質問と御一緒でございます。(発言する者あり)
そうしますと、それは、私がその書換えが行われた決裁文書についていつ認識したかという問題そのものでございますので、そういう意味で、今私が刑事訴追の可能性がございますので、その点についての答弁も控えさせていただきたいというふうに思います。
○佐川証人 今申し上げましたように、いつ認識したかということが、その決裁文書の、書き換えられた決裁文書にかかわる問題そのものでございますので、そこについて答弁を差し控えさせていただきたいというふうに申し上げているわけでございます。
○佐川証人 書換え問題そのものについては、もうまさに理財局長としての責任でございますので、その点、理財局長として申しわけないと思っております。